2009年11月2日月曜日

RealSpeed,GpsArPro,GpsResultsで計算結果の違い出る場合がある


GPS機器と解析ソフトで(RealSpeed、GpsArPro,GpsResults)計算結果の違い出る場合がある なんでか分からんかった。
結果が異なる条件が3つあります。
Doppler設定、Min Sats設定(最小衛星認識数)、HDOP設定(水平精度低下率)。
1)Doppler設定
*Traking DataにDoppler Dateが有るかないか? (衛星のDoppler効果による速度算出)
GT11/31 からGPX、SBN、SBPで保存したした場合はDoppler Dataが入ります。

設定:
RealspeedはDoppler Dataの自動認識します。 特に設定無し。
GpsArProはSpeed Result画面でDopplerのcheck入れ、(Re)Compute AllまたはRe Compute
Currntのボタン押す。
   
2)Min Sats設定(最小衛星認識数)
この衛星数で速度計算結果が変わります。計算時にTracking Dataから衛星数を見て そのTracking 
Dataが正常か判断します。衛星数が少ないTracking Dateは速度計算対象外とる設定です。
  
*GT31/11とも衛星数は3個、2個の時は沈して海面下、ウオータースタート時、泳いでいるときなど。これは今までの解析結果から。
   
設定:
RealSpeed GpsArPror GpsResultsとも1が良いでしょう。(本当は5位良いいと思う)。RealSpeedではEdit Delete Invalidで不正データを簡単に削除できます、また不正データ有るかないかスピードグラフで赤い線が不正にデータになります。

**実際はGT31/11とも衛星3個見えないと 動作開始しません。3個では精度が悪いようです。
この値を6以上(6個の衛星が見てているデータを計算)にすると最速が位置も変わります。

値は5が良いかとおもいます。

GpsArProでは Speed Result画面でMIn sats のチェクを外すか、チェクを入れたら1を選択。
RealSpeedではデフォルト0なのでそのまま。

*GT31/11のデータには衛星数が入っています、しかし他の機器は入っていません。
このときRealspeed, GpsArPro GpsResultsの最小衛星数(1以上)が設定されていると速度結果は何も出ません。
また航跡も出ません。
衛星数の無いTracking Dataでは最小衛星認識数=0に設定。
GpsArProでは Speed Result画面でMIn sats のチェクを外す.
RealspeedではOptionで Min stas= 0にする(デフォルト=0) 
デフォルト=初期状態または基本設定の意味です。
   

3)HDOP(horizontal dilution of precision)水平精度低下率。
GT31が見ている衛星が何個で、空の何処に有るか また ばらけてるか、固まって見ているかで精度が変わります。で この値が小さいほど精度が高くなります。
この意味はTrackin Dataの精度が良いのか悪いのか判断になります。この値計算はGPS機器内で行その値をSDまたは内部メモリーに書き込んでいます。
値が4から50は精度が悪いことを意味します:
これは衛星数と衛星の位置に関連します、チンなどで衛星が見えなければこの値は高くなります。5個6個見えていても 空の特定エリアに数個有ると精度は落ちます。

GT31の画面で良く分かります。(Sat メニューの view sat)
*下の値は傾向です、衛星が5個でもHDOPが7の場合もありす。この時は多分衛星が瞬間全部見えない(1秒位)=>スパイク現象
衛星が9-7見えていれば値は: 0.8-1.2  衛星のばらけで変化します。
衛星が6-5見えていれば値は: 1.4-1.8  衛星のばらけで変化します。
衛星が4-3見えていれば値は: 2-4-それ以上 衛星が少ない時。
*低速の時は衛星数多数,HDOPの値は少ない。
*高速時 30kmh超えた当たりからHDOPは1.4から1.8です。

4以上の状態は:
*ジャイブでチン =>4以上です。そのときはアルファー500の結果も悪いのでどうでもいい。
**ジャイブでチン以外ではほとんどの場合 落水、ちん、泳いでいる。
*** 高速、低速の帆走では5個以上は見ています。
  
設定:
値4以上(4を含む)のTraking dateは計算外とする。この値4以下にすると結果全く変わる時があります。
Realspeed option Max HDOP=4 
GpsArPro SpeedREsult HDOP=4
GpsResults HDOP=4   
実際はこの値は大きな値でかまいません、値4した場合は4以上は速度計算しない。
   
*これは分からなかった!!!
Googleで ”HDOP(horizontal dilution of precision)水平精度低下率” を検索する分かります。

でも 難解!!

カイト、ウインドサーフィン、スーピードトライアヤルで使うGPS機器に上記3つ機能があれば良いでしょう。
GPSSからGarminへDoppler機能入れる様に言ったようですが、受け入れてもらえませんでした、やる気もないようです。
Garminからみれば市場規模から見れば小さいので どうでもいい。またそんな機能一般ユーザーに必要無しです。
方や(GT31/11)LocoSysは台湾の弱小企業なのでGPSSなどの機能追加に応じています、防水で出してきたのもいい。
その後ソースコードをオーストラリアのTomに提供、ウンドサーフィン カイト用に改善する。LosoSysの全面協力があった。

でもってPCにRS232cが無くなり、Garmin F 201/101のユーザーはTracking Dataの取り込み苦労が始まる。
201/101/301の良い所はユーザーインターフェイスが分かりやすい。GTは慣れないと分からん。
ボタン数の多さで ユーザーインターフェイスの作りが変わります。 



以下はHDOP・Sats(衛星数)、速度、dopplerの見方例と HDOP・Sats(衛星数)、Doppler無いGPS機器の例。
GT31で通常(HDOPの値が4以下で衛星数多い)















GT31でチンしてHDOP/Sats/位置情報から速度とDoppler速度違いから不正データ















Garmin ForeRUnner 301トラキングデータでHDOP/Sats/Dopplerが無いトラキングデータ。

これ買ったのはウインドサーフィンと心拍数を計測するため。
医者が140超えるなといいました。でもそれは無理。。プレーニングに入ると
軽く140-180は行きます、その後落ち着くが 深呼吸です。