2009年9月5日土曜日

CoE  20-25度 カム タービランス

絵はHigh Performance Sailing(Frank Bethwaite)からパクリです。
*セイルのトリミング。
見かけの風に対してセイルの開く角度は20-25度が最適。グライダーは1−2度。
絵右では33度で最大パワーです、でもタービランスが少しおきます。セイルのどの部分がパワーがあるか、絵左の左。ただしこれマストの形状を考慮していない(下にある絵)。
この角度は速度300kmh以下に当てはまります。ロースピードエアロダナミック。

以下 スローボートとセイルqのコメントです。
*セイルのCOE(センター オブ エフォート)パワーポイント。
 重要な事は:ツイストがCOEを適正な位置にしてくれる。
C1:もしCOEが高ければ、あなたは最大のleverage(てこの力、効力)を使えない。
C2:そしてウエイトを掛けられずボードをコントロール出来ない。

でもって ツイストの量が大きい=ダウンホール目一杯引く。
それはセイル上部のキャンバーがフラットになる=ひらひら。
C3:セイル上部のパワーは無くなり、COEは下がる(コントロールが容易)。
これはバランスです。(セイラーの重量と大き関連します 例の絵はヨットの場合です)。

これはセイル設計でトリキーな部分です、また適正なロード(負荷、パワー)を適正位置にCoEを合わせる。(ダウンホールのチューニング)

ダウンホールを多く引く事が いいとはかぎらない。セイルとマストの最適なダウンホールセッティングがある。セイルの下部をフラットにしないことです。セイルトップが十分ツイストしていればCoEは下になります。ダウンホール引く量が少なければCOEが高く、ガストした時に飛んでいきます、その逆にガスト時安定します(コントロールできる)。

C4:ライトウインド、スモールセイルの走り方もあります。
テンションを緩める(ダウン、アウト)、状況/コンディション(ケースバイケース)によります。

C5:速く走るには適正なフィンを選ぶ事が重要です。そのリグ、ボードに合ったフィン。

Craig said...
私の経験からダウンホールを引きすぎるとスピードがでない? で緩めるとスピードが出ます。なんで?セイルはTushingham X15 7.0です。 
sailq said...
”ダウンホールの引き過ぎ” はミスインタプリント(誤解/間違えやすい)。
ダウンホールを多く引く時は(コンディション次第)フル(最大)パワーを得る時です。最大パワーを得る手前ではパワーロスになります。セイル全体がフラットになりパワーロス。
*ダウンホールを多く引くアドバンテージは:
CoEを低くして最大パワーを得た時にコントロール出来る事です。これは最大パワーを得た時に有効です。またアウトホールを少し緩めて、セイルのシェプを深くします、ダウンホールでセイルが浅くなっ分。------>全てはバランスです(体重も含む)。


ウイングマスト(ローテーションマスト)Vs 普通の丸マスト
デンギーのウイングマストです、ティザー,モスに使われているー>カムセイルと同等の機能。
*タービランスの比較です。

*右の絵はハイパホーマンスディギー(18f,int14,29er,49er)
セイリング角度と速度の関連です。14knt真の風に対してどの角度で最速か? Eの角度が最速で見かけの風速度は14.5knt.

Sailqは110度から130度が ええだろー と言ってます。


下の絵は古いけど18fのダウンウインド、ウインドのライダー(Mal Wright /モノクロ絵)Realspeedのソフト作った人。彼はfinも作ってる ただし非対称スターボード用。




f111滑り止め

白くなった部分は最終的に右の絵の様になりました。エポキシコーティグ(染み込ませ)して、最後に滑り止めです。
滑り止め:
1)ボードを必ず水で洗う、乾かす。 
2)次にボトルを2分以上シェーク。これを省くと粒状の
  ものが均等にならない。
3)付属のローラー全体に染み込ませてからです。
4)1回の塗りで50cm位です。
5)1日以上乾燥です。
6)滑り止めの量はボード1枚分でした。(使い切る)
**注意 換気の良い所でやらないと危険、火気厳禁(揮発性が高い薬品のようです)。
  換気が悪いと 吸い込んで ラリてしまう。危ない!!